ワイヤロープの直径(実際径)の測り方
明けましておめでとう!年末年始は楽しく過ごせたかい?
今年も事故なく、ケガなく、安全に玉掛け作業ができるように頑張ろうね。
さて君たち、点検などでワイヤロープの直径(実際径)を測るとき、
ノギスでなんとな~く測ったりしていないかい?
実は、ロープ径の測り方は、JIS G 3525で定められているんだ。
ということで今回は、ワイヤロープの直径の測り方を説明するよ。
①ノギスのセット方法
ワイヤロープの直径は、ロープの外接円を測定するよ。
上の絵の左が正しい測り方なんだけれど、右の絵のどこが違うか分かるかい?
、、、そう!ワイヤロープの向きだよ!
右の測り方では、ロープの外接円を測ることができないよね。
だから、左の絵みたいにワイヤロープの頂点から頂点を計測できるようノギスへセットしてくれよな!
測り方が統一されていないと、計測する人によって数値にバラツキがでてしまうよ。
②2方向以上で計測する
①の測り方で、2方向以上の直径を計測するんだ。その平均値がワイヤロープの直径となるよ!
ワイヤロープの測る場所は同じ断面でもいいし、2箇所違う場所でも大丈夫だよ。
ただ、端末から1.5m以上離れた場所を測定してくれよな。
あんまり端っこすぎると、あまりダメージを受けていない部分を測ることになるからね。
どうだい?分かってくれたかな?
ちなみに外接円は、直径×円周率(3.1415…)で求めることができるよ!
円周率懐かしいね~。小学生のときみんなで何桁まで覚えれるか勝負したよね!
そういえば、みんな今年のお正月太りはどんな感じだい?
僕は例年通りすごくしたよ。いや、去年よりもしているような。特にお腹周りが、、、。
だから今年も初詣で「痩せたいので応援してください」ってお願いしてきたよ。
今年もみんなでダイエット頑張ろうね!
今日も一日ご安全に!